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2008.05.09 (Fri)

写真・上達への道(6)

GWのイベント盛りだくさんで、このシリーズ、だいぶ間が空いてしまいました~。
今までにやってきたこと、覚えてますかぁ?


『写真・上達への道』 過去の記事は↓コチラ↓

(1)露出と絞りとシャッタースピード
(2)絞りによる効果、シャッタースピードによる効果
(3)ISO感度の設定
(3)ISO感度の設定(追記)
(4)絞りとシャッタースピード(追記)
(5)明るさ暗さと露出補正



前回は、どんな場合に露出補正すると良いか(その1)でした~。
撮れた写真が『自分が希望してるよりも明るい場合』→『もっと暗くする(マイナス補正)』、
または逆に『自分が希望してるよりも暗い場合』→『もっと明るくする(プラス補正)』
すると、いい感じー♪ になるってお話でしたね(^^)


今回は、(その2)です。

実は、私が露出補正をしてみようかな、と思うようになった最初のきっかけは
コチラの場合に相当してたんです。
初心者の場合は、露出補正を考えるとき、特に今日の記事を意識すると
いいかも知れません。




【More・・・】

 
 
今年3月30日、パパママ会のオフ会の記事でアップした桜の写真です
桜
自分では結構気に入ってたんですけれど~
かもねぎがポツリと言いました。。。
「露出補正のやり方を教えてあげれば良かったね。。。」

(何で何で~? 結構いい写真じゃーん。)←私の心の声(自画自賛)

その頃、あちこちのブログでも桜が満開。
そして、みんなの桜はきれいな「ピンク色」。
ブルーの空にピンクが映えてびゅーちふる!

でも、私の桜、ちょっとグレーっぽくありませんか?(爆)
曇り空だったってこともあるんですけどね。
どーも、理由はそれだけじゃなかったらしいです。
だって、その日のかもねぎの写真は、私のよりずっと明るくてピンクですもん。
かもねぎの写真


なんでー?と興味を持ったそこの『あ・な・た』!
今が覚え時ですよー(笑)




《 白 と 黒 と 露出補正 》


カメラが明るさを測る時、カメラのお目目は白黒なんですって。

カメラにとって、『明るい暗い』と『白い黒い』はほぼ同じ意味。
真っ暗(真っ黒)から段階を追って、少しずつ明るくなって(濃いグレーから淡いグレーに変わって)超明るい(真っ白)なんですね。

一番暗い《黒》 → 《暗いグレー》 →→→ 《明るいグレー》 → 一番明るいのが《白》

カメラさんには、こんな風に見えてるんですね~。
白黒



しかも!

カメラは『すべての物は同じ色(ある種のグレー)で出来ている』と仮定して認識してるんです。
(その基準になる色を『18%グレー』っていうらしいんですけど)


要するに、その『グレー』のものが、『超光が当たって明るい』とか
『超影になってて暗い』とかって判断するらしく、
『明るいの』と『白いの』の区別、『暗いの』と『黒いの』の区別はつかない
んだって。

『白』はカメラにとっては『グレーが明るいところにある』のと同じこと
『黒』はカメラにとっては『グレーが暗いところにある』のと同じこと



なので、例えば、

1つの画面の中で『(実際には明るいんじゃなくて)白っぽい部分が多い』場合、

カメラは露出を決めるときに

「明るすぎだー、もうちょっと(カメラが思ってる)元の色(⇒ 要するにグレー)に近づけておこーっと!」

って決めてしまうので、全体的にグレーがかった(くすんだように見える)写真になっちゃう。


つまり、私が撮った桜みたいなのが出来上がっちゃうんですね(爆)


そういう時には、
「カメラさん、それはグレーが明るくて白く見えるんじゃなくてほんとに白いんだよー」
って教えてあげねば!


白くする(= カメラにとっては明るくする) → プラス補正

実際、プラス補正して撮ったものじゃないので参考になるかどうかは???ですが、
画像処理ソフトで明るくしてみました。
(分かり易い様にちょっと明るすぎ位に極端にやっちゃいました・爆)
明るくしてみました♪
    元のはこの明るさ↓
桜
だいぶグレーがかった部分がなくなって明るいイメージになった?
JPEG画像を加工すると、画質が悪くなったり弊害もあるらしいので
実際には露出補正した写真の方が、もっとピンクがキレイにでるのかも知れません~。


んで、先日の館林でリベンジしてきた写真がコチラ
これまた、同じ桜じゃないので参考になるかどうかわかりませんが
ちゃんと、最初からプラス補正して撮ってきました☆
八重桜
自分としては、ものすごーく納得してるんですけど、どうでしょう?
グレーがかったところがなくて、明るいですよね♪


この日に一緒に撮ったハナミズキもプラス補正して撮ってます。
ハナミズキ
むふっ、白がちゃんと白い~♪


って、白のお話ばっかりしちゃいましたが。。。


真っ黒いもの、黒がビューティフルなのよーって被写体を撮るときも、同じ(というか逆の?)理由で
露出補正が必要になります。

白の時と同じ言い方をすると。。。

1つの画面の中で『(実際には暗いんじゃなくて)黒い部分が多い』場合、

カメラは露出を決めるときに

「暗すぎだー、もうちょっと(カメラが思ってる)元の色(⇒ 要するにグレー)に近づけておこーっと!」

って決めてしまうので、全体的にグレーがかった(白っ茶けたように見える)写真になっちゃう。

私、黒を撮った経験はありませんがー、
例えば「お気に入りのカメラやレンズをブログに載せよう」なんて思った時に、
真っ黒に黒光りしたカッチョイイのを載せたいですよね。

そういう時には、
「カメラさん、それはグレーが暗くて黒く見えるんじゃなくてほんとに黒いんだよー」
って教えてあげねば!


黒くする(= カメラにとっては暗くする) → マイナス補正

機会があったら、是非チャレンジしてみたいと思います!!

と、思いましたが、折角なので、かもねぎのカメラを被写体にして撮ってみました。
何事も、実験、実験(笑)

P(プログラム)モードで撮りました。

《 露出補正 0 》
補正 『0』


《 露出補正 -1 》
補正 『-1』


《 露出補正 -2 》
補正 『-2』


補正してないのは、光っちゃってるっちゅーか何ちゅーか。何とも安っぽ~い。

この場合、『-2』まで、ガーンと補正しちゃった方が、キリリとしまってカッチョイイですね~(^^)
カタログみたい!(そりゃ、褒めすぎ・爆)




ということで。。。まとめ(^^)/

全体にまんべんなく色んな色が散らばってる場合は、露出補正なしでOKですが~、
白っぽーい(黄色とか薄い色も含む)面積が多かったり、黒めの面積が多かったりする場合には
『白いものは白く』 『黒いものは黒く』 撮るために『露出補正』をしてみましょ!!



次回は、ホワイトバランスについてです。

次回で「カメラの操作編」は一応終わりにして、今度はもっとカッチョイイ写真を撮るために
別の角度からまとめて行きたいと思います。




テーマ : デジタル一眼レフ ジャンル : 写真

タグ : カメラ 露出 露出補正 写真

EDIT  |  21:08  |  写真  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

*Comment

私の撮った桜の写真もキレイなピンクが出なかったんですけど・・・
今日の記事読んで、納得納得!
カメラさんのお目目は白黒だったのね!!
私の腕が悪いだけじゃなかったのね!!!
って、露出調整もできないってことは=腕が悪いのか?!(爆)

かもねぎ先生の愛用カメラを撮り比べてくれた写真が
とってもわかりやすいです♪
露出補正-2の写真が一番実物っぽくてカッコイイですもん☆
やよ |  2008.05.10(土) 13:02 |  URL |  【コメント編集】

★ やよさん ★

露出補正って、奥が深いですよねー。
かもねぎが言ってましたが、一説によると「露出補正を極めることが
写真を極める第一歩」って言われてるらしいですよ。
わかっていても、出来上がった写真を見て、
あ、やっておけば良かった~って思うことも度々ですもん。
いっぱい撮って、慣れていくしかないんでしょうね。
がんばりませう!
なおぴー |  2008.05.11(日) 15:22 |  URL |  【コメント編集】

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